スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

そういえば菅直人は ...


... これまでの政治家と違って、林業に本腰を入れてくれてありがたい、と先日のイベントで速水林業の速水氏がおっしゃってました。

検索したらこんな記事がありました。
菅直人公式サイト 2008年7月27日林業再生

公式サイトあったんですね。最新の記事は「責任」か。なるほど、今は責任の重さを受け止めてるんだね。

って思ったらこれ5月 8日の記事じゃん!

まあ、ここ数日はそれどころの話じゃないことも分るけど。なりすまし対策も考えないといけないしねえ。
スポンサーサイト

森がある


こんばんは。森英恵です (ウソ)。

昨日、こんなニュースがありました。

ニッポン密着:ヒノキ、中国人が大量買い付け打診 「資源、持って行かれる」 (毎日新聞 2010年5月30日)

ちょうど先週、国立新美術館で行われた「森から始まるリレートーク」の中で速水林業の速水氏の講演を聞いて来たところだったので、気になった。

以下、速水氏の話の中からメモと感想。

間伐など森林のメンテナンスは重要なんだけどコストが割りに合わなくて荒れている森林が多くなっているそうだ。日本の林業が厳しいのは知っていたので、講演ではその対策を期待した。

速水氏の話を聞くと、速水林業では適切な取り組みが出来ていることがわかった。でも、速水林業はなぜそれが出来ているのだろう。

話を聞いていると、ブランド化がうまくいっているように感じた。品質に対する信頼。そこの製品を使うことの誇り。

速水林業では、FSC森林認証というのを取得しているそうだ。
速水林業 FSC森林認証
WWFジャパン FSCについて
FSC認証は正しく伐採された木材であることを保証する仕組み。それ自体は木材自体の品質を保証するものではないけれど、ブランド化を支えているものの一つとしても機能していると思った。

日本に輸入される違法伐採木材は全体の20%*に達し、先進国中で最も高いそうだ。諸外国は国を挙げてそのような木材を排除する取り組みを行っている。皆さんもFSC認証マークのついた製品を選んでほしいとことです。
責任ある林産物の購入 (WWFジャパン ) では日本が輸入する木材の6%~20%と書いてある。

違法伐採は単なる窃盗や詐欺にとどまらず、人権侵害でもある。森林が根こそぎ伐採されてしまうと、周辺の住民は、燃料、食糧、水も手に入らなくなる。遠くまでそれらを集めに行かなければならない。男は仕事をしないので、多くは女性、女の子。教育は受けられないし、健康も害してしまう。

さて森林を守る話に戻るが、多くの業者は速水林業のような取り組みも出来ないのではないかと思う。日本の森林全体がブランドになれる訳ではなく、コスト競争に晒されるところが多くなるだろう。森林を守るためには、林業の業界全体が繁栄するしくみが必要じゃないかな。

森林の保水力が重要で、水源としてばかりでなく農業や水産業にとっても欠くことができないのなら、応分の受益者負担をすることもできると思う。受益者が国民全体なら国庫負担でも良いんじゃないかと思う。

そういえば水源の権利を外国人に狙われているという話もあったな。それこそ森林のコストを負担しなければいけないところなんじゃないの? 例えば、サントリーは森林保護に力を入れているようだ。
サントリートピックス 2008.10.08サントリー「天然水の森 南アルプス」で、水源涵養活動を拡大します。

しかし、サントリーが保護していると言っても山の一部でしかない。山全体が地下水でつながっているのだから、山の一部だけでは十分じゃない。その意味で一企業の取り組みでは十分じゃない。

国の戦略として、山を森を環境を守っていく必要があるだろう。自然第一というようなセンチメンタルな理由じゃなく、経済戦略として。

地球に一票を


こんばんは。

奥田みのりさんがYahoo!ボランティアブログに「COP15 温暖化防止に賛成の一票を」という記事を書いています。
コペンハーゲンには行けないけれど、COP15の有意義な決定を望む人も多いはず。

そんな皆様に朗報です!

日本にいながら、皆さんの意思をCOP15に伝えることができるのです!
それがこのサイト。Vote Earth.
多数決で何かが決まる訳じゃないけれど、数は力ですから、参加お願いします。

これとは別ですが、こんなのもあります。→ Hopenhagen
"Let's turn Copenhagen into Hopenhagen."と、希望を託している訳ですね。こちらもお願いしまう。

Happy Halloween


こんばんは。

GREMSの今日の画像。10月31日中に間に合いました。

ゆきさんのブログで知りました。

Tokyo Designers Week、深澤直人×藤井 保トークセッション等に関してはまた別記事で。

できることから、って陰謀では?


こんばんは。今日はBlog Action Dayですね。

今年のテーマは「気候変動」なんだけど、これって一昨年の「環境」とどう違 ... はっ、これもう言ったんだった。

二酸化炭素排出削減に関して、よくテレビなどで、「みんなできることから始めよう」なんて言い方がされるんだけど、私としては「そんなんじゃ不十分だろ」とずっと思っている。例えばこんなの。
男の子:「ぼくはこまめに電灯を消すことにします」
女の子: 「えー? そんなのでいいの?」
先生: 「いいんです。みんなができることをやって行く、それが大事なんです」
日本はもともとオイルショックで省エネ化が進んだところが削減のスタートラインになるので、国民は「乾いた雑巾を絞るような」努力が必要だったはず。そんなんでダメだろ、と思っていました。

そんななか、最近smart.fmの英語学習教材にとりあげられたアル・ゴアの講演で、ゴアは同じような主張をしていることを知った。

Smart.fm Al Gore 『気候Tの危機的状況に関する新しい考え方』
TED Al Gore's new thinking on the climate crisis
We have to have a unified view of how to go about this: the struggle against poverty in the world and the challenge of cutting wealthy country emissions, all has a single, very simple solution.
世界の貧困との闘い、そして先進国による二酸化炭素排出の削減という課題、全てに、一つのとても簡単な解決法があるのです。

People say, “What’s the solution?” Here it is. Put a price on carbon. We need a CO2 tax, revenue-neutral, to replace taxation on employment, which was invented by Bismark.
人々は「その解決法って何?」と聞きます。これがその答えです。炭素に値段をつけるのです。つまり二酸化炭素税です。ビスマルクが考案した雇用税に代えて、増減税同額の税制が必要なのです。
これにより先進国も発展途上国も一様に削減の努力をするモチベーションになる。

ただしもちろんここには痛みを伴う。家庭も「できることから」レベルではすまされないし、それ以上に、企業へのインパクトが大きい。

そのため、このような仕組みの導入を阻止するべく、導入時にはご家庭の負担はこんなになる等の脅しをかけ、一方で「できることからでよい」( = 「新しい税の導入は不要」) と思わせるキャンペーンを行っているのではないか。というのが私の穿った見方。

さらには、「このような新しい税の導入は、庶民からお金を巻き上げて懐に入れることを狙った陰謀」と考えている人もいるが、そのような考えを植え付ける陰謀が存在しているのではなかろうか。陰謀論が好きな人は、そういう新しい陰謀論を容易に取り入れるので、攻略しやすい存在と言える。

この陰謀は、陰謀論を信じ二酸化炭素削減に懐疑的な層も、二酸化炭素削減に素直に一生懸命取り組む層も、両面を同時に攻略する戦略なのではないか。って私もだんだん陰謀論の魅力に取り憑かれているような気がする。うそうそ。まだ冷静なので皆さんご安心下さい。
プロフィール

yoshihiroueda

Author:yoshihiroueda
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。